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アベノマスクその後

社会貢献

みなさんからご寄付いただいた「アベノマスク」を送った団体からお礼状が届きました。

「お礼状なんかに費用と人手をかけるより支援に回せばいいのに」と思いましたが、コストをかけてまではがきを送る理由はちゃんとありました。

コロナ緊急|家や仕事を失う人をひとりにしない支援

ホームレス支援全国ネットワークと連携してNPO法人抱樸がおこなっているクラウドファンディングです。上のリンク先にて1000円から寄付できるハードルの低いCFなので、内容を読んで共感いただいたらぜひご協力お願いします。

自家焙煎コーヒー豆の販売

コーヒー・ドリンク

自家焙煎コーヒー豆100g:650円
 ※生豆時の重量です。焙煎後は10~20%程度軽くなります。

・深煎り/中煎りからお選びください
・ごみ削減のため容器をお持ちください(ない場合は100円で瓶の販売もできます)
・ミルで挽いてお渡しすることも可能です

前日までにメールinfo@otonai.main.jp、またはFacebookメッセンジャーでご注文ください。

オトナイのコーヒーはすべてフェアトレード・オーガニック(無農薬・無化学肥料)の生豆を使用した自家焙煎コーヒーです。

現在使用している生豆の生産国はメキシコ、ペルー、東ティモール。フェアトレードとは、そういったいわゆる発展途上国と呼ばれる国の生産物を適正な価格で取引することで児童労働や搾取の構造をなくし、現地の人々の経済的自立を持続的にサポートする取り組みです。

アラビカ種の中でもティピカやブルボンといった稀少で味の良い品種を使用し、ていねいに選別して焙煎しています。店内で提供する際は地元寒曳山の天然水でドリップ。水出しアイスコーヒーは一晩かけてじっくり抽出します。
ホットコーヒーはお好みに合わせて中煎りと深煎りの2通りをご用意しています。中煎りはフルーティな香りが特長で、やや酸味があります。深煎りは苦みと深いコクが特長です。

 

講演会のお知らせ

講演・ワークショップ

ポストコロナを幸福に生きるために ~北広島町在住医師の講演会~

生活様式や価値観を見直すときがやってきます。幸福のありかた、心のありようが問われるときです。
今、このときをどう生きていけばいいでしょうか。アイデアを出しあいましょう。

日 時 7月10日(金) 14:00~16:00
会 場 オトナイ(北広島町大朝577)
参加費 1,000円+1ドリンク
定 員 10人(要申込)

【主催・連絡先】
もみの木カフェおおあさ 080-8230-0567

自家焙煎コーヒーはじめました

コンセプトコーヒー・ドリンク

こんにちは、オトナイダイチです。
本日から自家焙煎コーヒーの提供をはじめます。

フェアトレード・オーガニックの生豆をていねいに選別してローストし、天然水でドリップした雑味のないコーヒーです。オーガニックとは無農薬・無化学肥料栽培のこと。フェアトレードについては後述します。

豆の個性に合わせて、中煎りと深煎りの2通りに焙煎します。酸味と香りが好きな人は中煎りを、苦みとコクが好きな人は深煎りを選ばれると無難だと思います。
日本人は深煎り好きの人が多いそうです(僕もそうでした)。コーヒーの酸味が苦手と思っている人は、劣化して酸っぱくなったコーヒーを飲んで苦手意識を持っていることが多いようです(僕もそうでした)。そんな人にもぜひオトナイの中煎りを試してみていただきたい。古くなった豆から出る酸味とはちがう、すっきりした酸味が楽しめます。

いつかは自家焙煎と思いながら5年目。このタイミングで踏み切ったのはコロナ禍がきっかけでした。苦しい状況から再起するにあたって、これまでと同じことをやっていたんじゃ意味がないと思いました。
世界も自分自身も、何かが決定的に変わってしまった気がするのです。まず思考が変わりました。それに伴って覚悟が決まりました。人間関係も大きく変わるでしょう。大切な人のことをもっと大切にしよう。意見や価値観が折り合わず離れていった人たち、いつかまたわかりあえる日までさようなら。

オトナイのモットーは「変わらないために変わり続ける」です。最初は魅力的に思えた人物やお店も、ずっと同じままだとだんだんつまらなく、色褪せて見えてきます。理由は単純で、物は古びていくし、人は老いていく。そして何より時代が変わっていくからです。
もちろん古びることや老いることがすなわち劣化ではなく、逆にそれが新たな価値を生むことも多々あります。例えば僕の愛用のアコースティックギターは1940年代の古いギブソン製です。といっても高価なヴィンテージではなく、スチューデントモデルといって当時の入門機種という位置づけですが、現代のどんな高級ギターでも出せないような味わい深い音が出ます。
ギターは古いほうがなぜか音が良いのです。これは経年変化と弾き込みにより木材が乾燥したり振動効率が向上して音が良くなってるんだという説があります。いやそんなのは都市伝説だ、オカルトだという人もいます。そういう人は、当時は木材が豊富だったので良い材が使われていること、それから熟練した職人の手作業で作られているから最初から音が良かったんだという考え方です。僕の実感としてはどちらも正しい。いずれにせよ70余年という時間の中でこのギターの内的・外的な環境が変化し、劣化するどころか新しい価値と魅力を与えられ、そして楽器としての生命を得ているわけです。

ギターが好き過ぎて話が反れました。ええと何が言いたかったんだっけ。
人もギターもカフェも、時間の経過をただの劣化にしないためには変化することが大切なんだってことでした。もちろん変わらない良さというものもまちがいなくあって、でもその変わらなさを保ち続けるためには変わり続けなければならない。この一見逆説的なありようを自然にこなしている人に魅力を感じます。この人いつも素敵だなあと感じる人は常に何か新しいことをはじめていたり、年齢にかかわらず自分をアップデートしたりしています。おそらく無意識的、内発的に。
これが「自分磨き」とか「付加価値を高める」なんていう発想からはじまると、あまりおもしろみのない結果になる気がします。他者からの評価を得ることが動機になった時点で、人も音楽も芸術もつまらなくなってしまう。本当に個性的な人、おもしろい人って、たぶん他人からどう見られているかなんて全然気にしてない。

オトナイの5年目。変えていきたいこと、新しくやりたいことがいろいろ出てきました。そのひとつがコーヒーの自家焙煎です。
あれこれ言ってますけど僕はコーヒーには何のこだわりもありません。というよりオトナイとして何もこだわっていることがない。雑誌に「こだわりの〇〇」とか書かれたこともあるけど、校正の段階で気づいてもライターさんを尊重してあえて直しません。そこにもこだわりがない。こだわりってつまり執着のことなので、生き方を不自由にするし、何よりしんどいのでなるべく捨てて楽に生きたいと思ってます。
いい仕事を生むのはこだわりではなく理論と理念です。理論はよいコーヒーを作るために、理念は世界のどこかで生きている誰か1人の幸せのために。そのひとつがフェアトレードです。

オトナイで自家焙煎をするならフェアトレードの豆を使わないと意味がないと思っていました。コーヒー豆はカカオ豆と並んで搾取の代名詞であり、生産に携わる労働者の賃金は1日1ドル未満と言われています。1日働いても1杯のコーヒーも飲めないのです。フェアトレードというのは、そういった生産物を適正な価格で取引することで児童労働や搾取の構造をなくし、現地の人々の経済的自立を持続的にサポートする取り組みです。
環境に配慮した方法で、労働者が安全な労働環境の中で生産した質の高い商品を正当な対価を払って手に入れる。うん、理想的。
だけどそういう商品は得てしてお高く、どこでも売っているわけではありません。つまり買うためのハードルが高い。一方で安価な商品はどこでも手に入ります。それが誰かの過酷な労働の上に成り立っているとわかっていても、それを“選ばない”ことはとても難しい。
でも今日の自分が、昨日の自分とは違うものを何か1つでも選んで、それが世界のどこかの誰か1人を幸せにしているとしたら、それってとてもうれしいことです。理想論ではなく、これが実際のフェアトレードの仕組みです。

そんな思いを込めたオトナイの自家焙煎コーヒー、お試しください。
価格は据え置きです。マグのみ少々値上げしましたが、その分増量してます。カップの倍量なので、たくさん飲みたい方は断然マグがお得です。

そして最後に、オープン当初から通販でコーヒー豆を提供してくださったうさぎとぼくさんに深く感謝します。最初から自信をもっておいしいコーヒーを出せたのはうさぼくさんのおかげです。
うさぼくのブレンドコーヒーもまだ飲めます。

「アベノマスク」回収その後

社会貢献

現時点で2枚入り10組と個包装3枚の【合計23枚】が集まりました。中にはお店に行けないからとわざわざ郵送で送ってくれた人もいます。なかなか個別にお礼はできないのでここで感謝の気持ちを伝えさせていただきます。本当にありがとうございます。
こういった活動に理解と共感が集まることそれ自体に価値があり、その気持ちをマスクと一緒にホームレスの方たちへ届けられることがうれしいです。
一旦ホームレス支援全国ネットワークに郵送します。
まだ「募ってはいるが募集はしてない」感じで回収箱を置いておくので、ご協力いただければ幸いです。

政治性、ということについて

コンセプト

こんにちは、ダイチです。
今日は汗ばむくらいの陽気です。窓を開けておくと心地よい風が入ってきます。

昨日ある取材を受けて、久しぶりに開業当時のことを振り返ってインタビューに答えました。ライターの方が事前資料として3年くらい前のインタビュー記事を持っておられて、懐かしいというよりもその頃はまだ各方面にいろいろ気を遣って答えていたなーという記憶が蘇りました。
今はもう大半のしがらみから解放されて自由になったので、かなり本音で答えました。ま、そのへんはカットされると思いますけど、媒体が完成したらまたお知らせします。
広島市内の方なので向こうの状況も色々お聞きしましたが、やっぱり市内の飲食店は大きな打撃を受けて廃業が相次いでいるそうです。田舎はまだ恵まれています。だからと言って他人事でいいのかというと、僕はそうは思いません。

カメラマンの方から「ホームページの雰囲気はほんわかしてるのに、書いてる内容はけっこうきつい言葉で怒ってますねー」と言われました。素直で好感の持てる人でした。
そりゃね、僕だってできれば怒らずに生きたいです。でもね、いま怒らずに黙っているとどうなるか。
思い浮かぶのはマルティン・ニーメラーというドイツの牧師による有名な言葉です。

ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき、私は声をあげなかった 私は社会民主主義者ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき、私は声をあげなかった 私は労働組合員ではなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき 私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった

日本社会には「批判はよくない」という不思議な圧力があります。批判しないということは、間違ったことに「それは間違っている」と声を上げられないということです。親、教師、上司、権力者、そういった自分より強い相手に間違ってると言えなくなったら、この社会はどうなるだろう。
僕自身、数年前に就職した職場で、当時のトップによるパワハラ・モラハラに逆らえず心身を壊して退職したという深い傷があります。その職場は、その後も退職者や逮捕者まで相次ぎ、当時の同僚の苦しむ声を何度も聞きました。あのときもっと声を上げるべきだったという後悔と反省の念が今もあります。

オトナイはウェブやSNSなどでは積極的に政治的発言をするカフェですが、店内や外観に露骨に政治色を匂わせるようなものはありません。そういうものは意図的に避けています。
一方で、特定の政党(多くは自民党や公明党)のポスターを貼っているお店はたくさんあるけど、そういうお店は「政治色がある」とは言われない。でももしそれが共産党やれいわ新選組のポスターならまた違った受け取り方をされるでしょう。そもそも「政治的な発言をしない」という態度もまた極めて政治的である、ということは忘れずにおきたいものです。
私たちの暮らしのすべてが政治と深い関わりがあるので、オトナイに限らず、どんなお店でもSNS発信から店内の隅々に至るまで逃れようもなく政治的です。 例えばどんな小麦粉を使うか、食器洗いは合成洗剤にするか液体せっけんにするか、本棚にどんな本を並べるか、そういうところから政治は始まっています。

 

マスク回収します

社会貢献

こんにちは、ダイチです。このへんにもようやく「アベノマスク」が届きはじめました。
布マスクはたくさん手作りしたりいただいたりして十分ストックがあるのでもういらないですけど。
そして噂どおりゴミが混入していました。

ただし問題の核心はゴミや虫やカビではなく(それも大概だと思うけど)、受注業者が3社→5社→11社と当初の説明から激増したり、かかった費用が466億→いや90億?→やっぱり合計970億→いや260億?とコロコロ変わるダメさ加減とうさん臭さにあります。結局何がしたかったんでしょうね。少なくとも、コロナに便乗して大儲けした人がいることだけは確かです。

さて、前置きが長くなりましたが、以前の記事でお知らせしたとおり、ホームレス支援団体に送るために不要なアベノマスクの寄付を募っています(「募ってはいるが募集はしてない」というネタももはや懐かしい気がしますね)。
オトナイ1階玄関に回収箱を設置しています。

NPO法人抱樸の奥田知志さんによると、マスク着用がマナーとして定着している中でホームレス状態の人がマスクをしていないと、もともとあった排除や差別の意識にさらに拍車がかかる可能性があるとのこと。その現状がそもそもおかしいのですが、マスクをつけることで少しでも身を守ることができるなら、オトナイは協力したいと思います。

エリコの力作イラストもご覧ください。

アベノマスク→無能、からの連想です。もっともつげ義春の描く「無能の人」は、唐木順三の説く無用者の系譜に連なる哲学的実践の一種であり、アベノマスクのような害のある無能さとは本質的に異なりますけどね。

営業再開しました

お知らせ

本日より営業再開します。当面の間12〜17時の営業です。終わりが1時間早いのでご注意ください。

今だから言いますが、ほんとのところ2分8分くらいの確率でこのまま廃業かなと思っていました。
「いつからですか?」と声をかけてくれた人。ありがとうございます。待ってくれている人がいると思うだけで励みになるものです。
再開できたのは運がよかったに過ぎません。自分の店は無事でよかった、とはどうしても思えない。国が補償をケチりにケチったせいで多くのお店が廃業に追い込まれたことは絶対に忘れません。
これからは潰れてほしくないお店に積極的に行こう。応援しよう。そう強く思いました。

コロナ休業の間、オトナイはけっこう政治的な発言をしてきました。まあうちは最初からそういうスタンスではありますが、それでも保守的な地域性などに配慮(忖度)して多少は控えていた部分もあります。でも、コロナ禍が可視化した政権の腐敗と不正はあまりにも深刻でした。最近だけでもどさくさ紛れの検察庁法改正、賭けマージャン、専門家会議の議事録を取ってない、持続化給付金の委託費800億円などなど、信じがたいことが毎日のように起こっています。多すぎて1か月前のことを思い出せないくらい。いま声を上げないと本当に住めない国になってしまうという強い危機感をもっています。
個人的な試算では、うちみたいな弱小店が政権批判すると最大で4割のお客さんを失うリスクがあります。内閣支持率を見ていると、どんな不正や不祥事が発覚しようと頑として支持するいわゆる岩盤支持層が3割強います。これに公明党や「ゆ党」と揶揄される維新の支持者も含めると4割くらい。
ただ、オトナイはもともとリベラルな価値観や多様性を尊重する経営理念を打ち出しているので、そこに共感してくれるお客さんは必然的にリベラル層が多い傾向にあります。データ的にもオトナイのフォロワー層は年代・性別ともに自民党支持層と真逆(実際の来客のデータは取っていないのでFacebookのデータを参考にしています。だいたい人の年齢や性別を見た目で判断していいとは思わないので)。
なので4割までは減らないだろうと思っていますが、相当きびしい状況になるだろうなとは覚悟しています。
それでも日本が壊れていくのを黙って見ているよりはいい。近い未来、必ずこの時代は腐敗の時代として記憶されます。そのとき、子どもたちから「お父さんとお母さんは何してたの?」と訊かれて、「うん、お客さんが減るのが怖いから黙ってた」と言いたくないので。

本当に怖いのは、不正がまかり通り、言いたいことが言えない世の中をそのまま子どもたちに渡してしまうことです。
オトナイは変わらずこういうスタンスです。
応援よろしくお願いします。

6/2(火)営業再開します

お知らせ

こんにちは。オトナイダイチです。
休業中は出口の見えないトンネルの中にいるような気分でデスクワーク漬けの日々を送りつつ、主にネットを通じて世の中を観察していました。政府の対応のあまりの杜撰さに多くの人が気づき、怒りを表明しはじめたのは健全な民主主義の発露であり、よいことだと思います。
一方で、糸井重里の「人を責めるな。自分のことをしろ」という発言に象徴されるような、批判せず耐え忍ぶことを是とする戦前回帰的なムードも出てきています。9年前の3.11の後にもありました。原発事故やコロナ禍のような人災の側面が大きい災厄を、あたかも自然災害のようにとらえて精神論や助け合いで乗り越えようというストーリーは一見美しく見えますが、政治の責任を自己責任論にすり替えてしまうので警戒が必要です。

今回のコロナ禍では、多くの事業主が批判を覚悟で営業するか、困窮を覚悟で休業するかという究極の二択を迫られました。過去形ではなく、今も難しい判断を迫られています。
でもこれらは本来対立するものではなく、例えばうちのような飲食店では、ふだんから公衆衛生を守りつつ経営を回すことは当たり前にやっています。この原則はパンデミック下でも変わらず、潰れない保証さえ担保されれば、感染防止を重視して休業することに何の異議もありません。しかし国があくまで補償を渋ったことで、あたかも利他=公衆衛生と利己=経営が対立するものであるかのようなミスリードの状況が生まれました。自粛警察という存在は国の無策と失策が生み出したモンスターです。
自治体がテイクアウトを推奨することにもはなはだ疑問を感じました。誰もがテイクアウトできる余裕があるわけではないし(我が家はまったくありませんでした)、すべてのお店がすんなりテイクアウトに切り替えられるわけでもない(オトナイはテイクアウトには不向きで赤字しか出ないと判断して早期に撤退)。推奨するなら、誰もがそのための経済活動や消費行動ができるように補償を先にしてくれよって話です。
補償の遅れによる経済的なダメージとそれに伴う心理的負担は非常に大きく、たとえ給付金が返ってきても(あえて“もらう”とは言いません。私たちの税金であり権利なので)ちょっとしばらく立ち直れないかなと感じています。

学校や経済活動の再開は多くの人が望んでいます。でも本当に再開しても大丈夫なのか、根拠は希薄です。広島県の検査数はここのところ1日10件台です。検査数を減らせば新規の感染者数が減るのは当たり前。PCR検査の要件である発熱や呼吸器症状のある人が一日わずか10数人というのは考えにくいと思います。
すべて緊急事態宣言の解除ありきの流れなのではないか。現政権のやり方を見ていると、そういう疑念を拭い去れません。おそらくこの国は今後もまともなデータを出せないでしょう。国の判断があてにならないなら、自分たちで判断するしかありません。

4月14日のブログに生きてまた会いましょうと書きました。その約束を果たしたい。それが営業再開の理由です。

休業期間を延長します

お知らせ

こんにちは、オトナイダイチです。
みなさん連休中は少しはのんびりできましたか? できたよーという人、できるわけねーじゃんという人、状況はそれぞれだと思います。うちは2歳児が反抗期真っ最中でとにかく手がかかり、そこに5歳児もややこしい絡み方をするので休日はもうわちゃわちゃです。うちの場合はまだ平日は保育園に通えるので仕事ができて助かっているけど、休園・休校中のお子さんのいる家庭では本当に大変だろうと思います。
そんなときありがたいのはやっぱり人とのつながり。ソーシャル・ディスタンスって言うけど、感染予防という意味ならフィジカル・ディスタンスの間違いじゃないのと思ってます。こんなときだからこそ社会的なつながりは大切。自助には限界があるので、そこを補い合える共助があるだけで追いつめられる人はぐっと少なくなります。もちろん国や自治体による公助があった上での話だけど、何もかもが杜撰だしもう手遅れだよ。

おかげさまで良い休日を過ごせました。

さて、前置きが長くなりましたが、5月6日までと告知していた臨時休業を当面延長します。
公式発表される数字や情報に信ぴょう性がないので、営業再開に踏み切れるだけの判断材料がないというのが主な理由です。逆に言うと休業を続けることの確固たる根拠もなく、すべてが不確かで曖昧です。
緊急事態宣言の延長や自粛要請(矛盾した言葉ですよね)なんかは僕たちにとってはどうでもよくて、開けるも閉めるも自分たちの矜持にもとづいて判断します。だから自粛という言葉もあえて使いません。
田舎にいるとなかなか実態が見えないので想像になりますが、都市部では飲食店は開けても地獄、閉めても地獄みたいな状況になりつつあるのではと心配しています。最適解が見えない状況の中で、誰もが迷い困っている。それが責められたり攻撃されたりしない社会にしていきたいものです。

営業予定

2020年7月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

が定休日です。

店舗情報

Tel 080-5355-1074
営業時間 12:00~18:00(現在17:00までの短縮営業です)
定休日 日・月曜日、その他不定休

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