月別: 2017年8月

周辺情報日常

毎年思うのは、収穫前の田んぼってほんとに黄金色なんですよね。この写真は窓辺にPCを置いてなるべく見たままに近づけるよう画像調整してますが、それでも実際の色には及びません。
この風景を前に俳人なら俳句を詠むでしょうし、絵描きなら絵を描くでしょうし、音楽家なら音楽を作るでしょう。今の店主は仕事と育児に追われる生活者ですので何もできません。でも生活者には生活者なりの感受性があると思っています。草取りをしている爺ちゃんもときどき顔を上げて遠くを見てました。
「自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ」
いつも自分に言い聞かせている言葉です。

この季節はとにかく散歩がおすすめです。車は置いてもらって結構ですので、ぜひぐるりと歩いてみてください。オトナイの前の道を右に行っても左に行っても回って戻ってこられます。

そしていつも水を汲ませていただいているほとけばら遊園の紅葉がはじまっています。見頃はまだ先ですが、こちらもドライブがてら訪ねてみてください。オトナイからは車で5分くらいです。

秋の空どこが抜けたか見上げ居り   時雨彦

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9月の営業予定

お知らせ

9月は民泊、イベント準備などで臨時休業があります。

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が定休日です。
※9/7(木)15(金)22(金)は臨時休業です。
※9/23(土)はイベント「スローな暮らし」です。

『ウインク』に掲載されました

メディア

『Wink広島』9月号でオトナイを紹介していただきました。

「きたひろで週末を。~大朝さんぽ~」というコーナーに載っています。
テングシデ、田原温泉、天意の里、かあちゃん餃子などが紹介されています。

これからドライブによい季節。広島市内から1時間程度でアクセスできる大朝へぜひお越しくださいませ。

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クロッキー教室はじめます

アート講演・ワークショップ

オトナイはこれから講座やワークショップの自主開催を積極的に行っていく予定です。
名付けて「オトナイ学校」。子どものころ大の学校嫌いだった店主が、「楽しく、本物を学べる場」を目指します。
第1弾はクロッキー教室です。

「速写」とも言われるクロッキーは、5分や10分といった短時間で人物などの対象を素早く描写する画法です。
クロッキーを学ぶことで、絵を描くときにもっとも大切な“最初の新鮮な感動”を表現する力が身につきます。
もちろん初心者、未経験者も大歓迎です!

講 師:島田愛子
日 時:第1,3火曜日 午後1時~2時
会 場:古民家カフェ・オトナイ(北広島町大朝577)
受講料:月謝3,000円(飲み物付き)
持ち物:鉛筆(6B)、筆(使い古しでよい)
※初回のみクロッキー帳代(1,000円程度)が必要です

【講師プロフィール】
★島田愛子(しまだ・あいこ)
広島県呉市生まれ。1998年、多摩美術大学絵画学科日本画専攻卒業後、北広島町へ移住。夫の島田青坪氏と木版アートユニット「ポロンパ」を結成し、2013年、自宅傍に画廊「ポロンピーガロン」を開設。ユニットとしての作品も多く発表し、町の観光協会の広報誌、地域イベントのポスターなど、地域の仕事も数多く受けている。

【お申込み・お問合せ】オトナイ info@otonai.main.jp 080-5355-1074

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スローな暮らし、オトナイ学校

スローな暮らし講演・ワークショップ

注文の少ない喫茶店オトナイです。
昨日教えてもらったのですが、二八の法則というのがあるらしいですね。

—二八(にっぱち)とは、2月と8月に売り上げが下がる法則を示した俗語である。(ウィキペディア)

そんなことも知らずに、いや知っていたとしても「お客さん来ないねー」と本を読んだりギターを弾いたりしている店主です。
いやいや、もちろん店主も遊んでばかりいたわけではなく。妻のほうがしっかり者ですので、せっつかれて重い腰を上げました。

まずはこちら。
9/23(土・秋分の日)に「スローな暮らし2017@オトナイ」を開催します。
今回はこれまでになくものづくりワークショップの充実した催しになる予定です。
詳細は近日発表します。

また、新企画も続々と進行中です。
「オトナイ学校」を開校します。第1弾はクロッキー教室。
クロッキーとは人物モデルなどを素早く描写する訓練で、本気で画力を上げたい人のための教室です。

子どものころは大の学校嫌いだった店主ですが、大人になってからは市民学校のスタッフをやったり自分も講師をしたり、けっこう学ぶことは好きでやってきた気がします。
田舎だから、趣味だから…と妥協せず、目指すのはあくまでも本物を学べる場です。
久々に店主が熱いですよ。
こちらも詳細は後日。

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年年歳歳筏津曼荼羅芸術祭

アートイベント

この北広島町で、アートによる地域おこしが着々と広まっています。
近日開催されるアートイベントのお知らせです。

「年年歳歳筏津曼荼羅芸術祭(ねんねんさいさいいかだづまんだらげいじゅつさい)」

場所:広島県山県郡北広島町筏津656−2(筏津芸術村)
期間:8月11日(金)〜8月20日(日)午前10時〜午後5時
お問い合わせ:0826-82-2760(筏津芸術村)
※公式ページはこちら

芸術家が現地に滞在して制作を行う「アート・イン・レジデンス」という手法による企画です。
広島市立大学芸術学部の学生12名がすでに現地入りし、制作を行っています。
昨日の歓迎会で制作途中の作品を数点拝見しましたが、力のあるユニークな作品ですよ。完成が楽しみです。

筏津芸術村はオトナイから車で10分程度。
現代アートはみんなで見るともっと楽しいので、オトナイ発のミニツアー的なものも計画中です。営業時間とモロかぶりなので難しいかもしれませんが…。実現可能なら近日中にお知らせします。

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レノンと足穂とパンケーキ

コンセプト

店主が言うのもなんですが、オトナイはおもしろいお店です。
昨日のお客さまからはジョン・レノンの「失われた週末」について教えてもらいました。レノンは昔から好きで楽曲はほぼ全部聴いてますが、伝記的な部分にはあまり興味がなかったのでこの件は初耳でした。すぐにネットで調べましたよ。
で、今日のお客さまとは漫画や文学の話をしていて、稲垣足穂をすすめられました。名前は知っているけど読んだことがない作家。父の遺した蔵書の中にあったのでさっそく読んでみようと思います。
うちのお客さんおもしろすぎないですか。僕も客の立場でいろんなカフェに入り浸ったけど、なかなか店主とこんな話はできなかったなあ。

僕の理想とするカフェは、ゆっくり時間をかけて文化が醸成されるような場。元来カフェはそういう場であったし、特にこういう田舎ではカフェ一軒が大きな役割を持っていると思っています。レノンと足穂の話ができて、パンケーキが食べられる場所なんてなかなかないですから。
オトナイにとって文化的な場であることは、美味しいパンケーキがあるのと同等か、それ以上に超重要なミッションなのです。

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営業予定

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が休みです。

ご案内

080-5355-1074
12時~18時(日・月定休)

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