月別: 2017年9月

持続可能なスローライフをめざして

スローな暮らし

『スローな暮らし2017@オトナイ』が終わりました。
来てくださったたくさんのお客さま、出店者・スタッフのみなさん、その他協力してくださったすべての方に深く感謝いたします。本当にありがとうございました。

店主の母ともみの木カフェの仲間たちが7年間続けてきた「スローな暮らし」が幕を閉じた一昨年の夏の終わり、おずおずと「僕たちが引き継ぎます」と宣言した瞬間からオトナイの歩みがはじまりました。
とはいえ、当時の店主は日々魂が死んでいくようなブラックな職場に勤める身で、スローライフなど夢のまた夢。そこからオトナイを開店するまでの半年間は壮絶な、僕たち家族にとって最大の試練の日々でした。
オトナイの原点であり、譲り受けた大きな財産であり、一つの超えるべき山でもあった「スローな暮らし」は、だから僕たちにとってとても大切なイベントなのです。

そこに共鳴して集まってくださる人たちは、オトナイ最大の理解者だと思っています。
このイベントは、その名の通りスローな暮らし=スローライフを価値あるものと感じ実践している人、今は無理だけど目指したい人たちが集まる場です。
スローライフは経済もやはりスロー。手っ取り早くお金がほしい人たちは離れていきます。しかし現場にいた僕たちには、ゆるやかに循環していく経済の流れが垣間見えた一日でもあります。この場合の経済とは、もちろんお金だけを意味しません。1階で会計担当をしていた妻にはよりはっきりとこの流れが見えたようです。モノが売れるということについて実に興味深い見解を話していました。これをどういう形で作家さんにフィードバックしていくか、疲れているのに妙に冴えて眠れない夜に考えています。
このイベントによって、作家のみなさんにオトナイという場を育ててもらっている実感があります。今度はオトナイが作家さんを育てられるくらいの力をつけたい。来年に向けての課題です。

(大地)

古民家カフェでくつろぎの一日を

スローな暮らし手づくり雑貨講演・ワークショップ

スローな暮らし2017@オトナイ
日時:9/23(土)11:00~16:00
場所:北広島町大朝577
電話:080-5355-1074

【手づくり雑貨】
布草履
ノッティング織り
布小物
野草茶
吹きガラス
もんぺ
自然のかいろ

【ワークショップ】
レジンアクセサリー
チョークアート
みそ玉&バスボム
柿渋シェードランプ
消しゴムハンコ

【カフェメニュー】
懐かしのハヤシライス ¥500
手づくりおやつ ¥270~
ドリンク 各¥300円
・水出しアイス珈琲
・りんごジュース
・みかんジュース

そのほか無農薬野菜のマルシェ、絵本の読み聞かせもあります。
おむつ替え、授乳スペースもありますので、赤ちゃんや小さなお子さんを連れていらしてください。

みんぱく秋の部

民泊

民泊秋の部がはじまりました。今回ははじめての小学生、しかもはじめての2泊3日。

遠くから重い荷物を持ってやってきてくれた小さな友人として、感謝の気持ちで迎えるのがオトナイ流です。
子どもだからといって叱ることはもちろん、褒めることも極力控えます。大人に「ちゃんとしなさい!」とか「ちゃんとできてえらいねえ」とか言ったら失礼なのと同じです。大人と子どものちがいはこの世で過ごしてきた時間の長さだけ。あくまで対等な相手なんだから、評価ではなく気持ちを伝えればいいと思うんです。
仕事を頼むときは「お願い」。やってくれたら「ありがとう」。困ったときは「できたらこうしてくれる?」。慣れてきたらタメ口ももちろんOK 。むしろ親しみを感じてうれしいじゃん。ようは、お互いに人としての敬意があれば後はどうでもいいんです。

2泊3日というと長いようだけど、日中は全体の活動があるので実質いっしょに過ごせる時間は朝晩だけ。それでもカフェの手伝いをしてもらったり、店主の母にさをり織を習ってコースターを作ったり、みんなで神楽を観たり、やっぱり2泊あるといろいろできて楽しいです。

大塚神楽団の「紅葉狩」。すばらしかった。
ばあちゃんに手伝ってもらって、ギリギリ完成!

どこの学校もそうなんですけど、夜のわずかな団らんの時間すら感想文を書く宿題で奪われるんですよねー。そんなの帰ってからでいいじゃんと思うんですが、課題を与えないと気が済まないのが日本の学校教育。
それぞれの活動ごとに着ていく服装や持ち物まで全部事細かにプリントに書いてあります。びっくりしたのは、神楽の後で代表の子が話す感想の言葉までプリントに書いてあること。えー、感想って観た後で湧いてくるもんじゃないの?ときくと、「そうなんだけど、この通り言わないと先生に怒られる」とのこと。
子どもの考える力や感受性、自主性をとことんスポイルする摩訶不思議な教育方針です。そういうのやめたら子どもってどんどん伸びるし、先生も残業が減って楽になると思うんだけどなあ。

お別れのとき、「絶対お客さんとして来るからね」と言ってくれました。
ほらね、こうやってちゃんと自分の言葉で自分の気持ちを伝えてくれる。
待ってるよ。

(D)

クロッキー教室開講!

アート講演・ワークショップ

今日はオトナイ学校「クロッキー教室」の第1回目でした!
講師の島田愛子さんのほんわかした人柄のおかげで、自由に質問を交えつつ和やかな雰囲気で進みました。

でも描いている最中はみんな真剣。ものすごい集中力を使います。
最初の新鮮な感動を持続できるのはせいぜい5分間。その間に描き切るのがクロッキーです。
感動をクロッキーの中に表現できれば、あとで作品にするときもその感動が戻ってくるそうです。
そういう意味で、すべての絵画の基本となるクロッキー。デッサンと違って対象の大まかな形を捉えられればいいので、「絵って興味あるけど難しそう…」「下手だから恥ずかしいなー」と思ってる人にもとっつきやすい講座だと思います。

店主もほぼ素人です。一応若い頃は画塾に通ってデッサンを習っていましたが、不真面目な生徒だったし、ちゃんと絵に向き合うのは18年ぶりです。
一本いい線が描けたらすごくうれしいんですよ。こんな感覚ひさしぶりです。

これが先生の人物クロッキー。これは5分どころか2~3分で描かれてました。
いいなあ。僕もがんばろう。
まだ若干名空きがあります。詳細はこちら

(D)

オトナイ部活動

アート講演・ワークショップ音楽

①クロッキー部

「アートが好きで、自分でも絵を描いてみたいけど仕事や子育てが忙しくて時間がない…」
「もっと自分らしく生き生きとした絵を描きたい!」
そんな方にピッタリなのがクロッキーです。

クロッキーとは、鉛筆などを用いて対象を素早く描写する技法です。
スケッチやデッサンとのちがいは、クロッキーは5分程度、長くても10分以内という短時間に描き上げる点にあります。短時間に集中して対象に向かうことで、絵を描くときにもっとも大切な「生き生きとした感動」を表現する力が身につきます。

オトナイクロッキー部は月2回、講師の指導のもと人物モデルや静物、風景などいろいろな表現にチャレンジしています。
部員募集中です。もちろん初心者・未経験者大歓迎!

講 師:島田愛子
日 時:火曜日(月2回・不定)午後1時半~2時半
参加費:1,500円/1回(ドリンク付)
持ち物:鉛筆(6B)など
※初回のみクロッキー帳代¥1,080が必要です

【講師プロフィール】
★島田愛子(しまだ・あいこ)
広島県呉市生まれ。1998年、多摩美術大学絵画学科日本画専攻卒業後、北広島町へ移住。夫の島田青坪氏と木版アートユニット「ポロンパ」を結成し、2013年、自宅傍に画廊「ポロンピーガロン」を開設。ユニットとしての作品も多く発表し、町の観光協会の広報誌、地域イベントのポスターなど、地域の仕事も数多く受けている。

【お申込み・お問合せ】info@otonai.main.jp 080-5355-1074

 

②音楽部

いつでもだれでも参加OK!

日 時:音楽したくなったとき。
参加費:無料(1ドリンクご注文ください)
持ち物:歌声、楽器(あれば)

スローなチラシ

スローな暮らし

チラシできました。
今週から町内各所に置いていただくようお願いに回ります。
うちにも置いていいよという心優しい方がおられましたら、ぜひご連絡ください。

営業予定

2019年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

が休みです。

ご案内

080-5355-1074
12時~18時(日・月曜定休)

カテゴリー

Enjoy this blog? Please spread the word :)