オトナイの民泊はちょっと変なのかもしれません

民泊

3泊4日の民泊が終わりました。
瀬戸内海の島から来た小学5年生。オトナイ史上最強にアクティブなグループでした。
とにかく好奇心旺盛、食欲も旺盛。あらゆることに素直に感動できる感受性と、それを言葉で伝えてわかちあう表現力・共感力豊かな子どもたちでした。僕たちもたくさんのことを学ばせてもらった、貴重な4日間でした。
うちの子2人もフル参加。上の4歳の子は川で毛虫に刺されて大泣きしたり、階段から転げ落ちてお尻に青痣をつくったりとアクシデントに事欠かずそちらの対応でへとへとに疲れましたが、最後のお別れの時はこれまでの民泊の中でいちばん悲しそうでした。いい経験になっていると思います。

島には泳げるほどの川はないので川遊びはほんとに楽しかったようです。震えるまで遊んでいました。

急にテレビの取材があり、子どもたちはリポーターさんを見て「テレビに出てる人だ!」と行列してサインをもらって握手してもらって、「もう手洗わんとこ!」と大興奮。テレビに出てる人ってそこまですごいのか。いっぽう肝試しでうっかり店主とつないでしまった手は躊躇なく洗っていました。

その肝試しでは本物の人魂を見たようですよ・・・。

最後の夜は「寝たらすぐ朝になるから徹夜する!」とのこと。まあ無理やろなあと思っていましたが、泣いたり笑ったりめちゃくちゃなテンションになりながらけっこうがんばっていました。おかげで翌日は全員睡眠不足。
こんなとき、まともな大人なら「明日のことを考えて早く寝なさい!」とか言うんでしょうけど、オトナイの民泊はちょっと変なのかもしれません。他の民泊家庭とたぶん全然ちがうことをしてる。
僕らが忘れてる大切なことや美しいものって、こういう子どもの面倒臭さの中にあったりするんじゃないか。子育てなんかまさにそうですよね。そういう宝石のようなものに触れたくて、あえて面倒臭さにつきあってるところはあります。
そういう意味では僕らのエゴに巻き込んでいる。だから僕らのほうこそ子どもたちにつきあってもらっているのかもしれません。中にはそれが合わない子もいたかもしれない。だとしたら申し訳ないなあと思います。今回の4人はぴったり波長が合ったような気がします。
今日、家に帰った子がさっそく2人電話をかけてきてくれました。こういうことがうれしくて民泊を続けています。

オトナイ

北広島町にある大正建築のブックカフェです。
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