月別: 2018年9月

島からの便り

民泊

夏に民泊に来てくれた子どもたちから学習発表会のお誘いが届きました。
残念ながらその日は高校生の民泊があって行けないんよ。。。
そのうち必ず島に遊びに行くからねー(じつは行きたいカレー屋さんがあるんです。わよ)。

See you!

民泊

今回の民泊はオーストラリアの高校生!
店主夫妻は2人とも英語が苦手、相手の日本語力もあいさつ程度なのでコミュニケーションにはかなり苦労しましたが、「伝えたい」「知りたい」という気持ちがあればなんとかなるもんです。4歳のユウがいちばん積極的に<日本語で>グイグイいってました。やっぱり子どもってすごい。英語を使う気も覚える気もなし(最後に“See you”だけ覚えました)。
複雑なやりとりはできないので、本当に伝えたいことだけをシンプルに伝えあう。それがかえってコミュニケーションの純度と密度を高めるから、1泊2日という短い間でも友情が芽生える。友情に年齢も性別も国境も関係ないってのは店主の信念のひとつです。
お別れのとき「寂しいって英語でどういうんだ? I am lonelyじゃちょっと違うよな」とか考えていたら、向こうから“I’m sad”と言ってくれたから、あっそれでいいんだと思って“I’m so sad”と言いました。とっさに“Me too”が出てこないレベルの英語力です。でも気持ちが伝わればそれでいいんだよなと思いました。

音楽の話もたくさんしました。AC/DCとかカイリー・ミノーグがオーストラリア出身って知ってました?

友達のアメリカ人の農場を手伝い、トップカーでドライブ。

玉ねぎの皮染め。とてもよろこんでくれた。

最近、人見知りモードのカオルも最後にようやく慣れてこの笑顔。

I’m so glad to have met you.
Have a nice trip!

今年もやります「スローな暮らし」

イベントスローな暮らし

10年目になりました。といって特別なことはしません。いつもどおり、手作り小物の販売とワークショップが中心のゆったりした一日になりそうです。
あ、新規出店者は増えました。音楽もちょこちょことあります。スローな暮らしはただのイベントというより、暮らしの思想の実践の場です。静かに輪が広がっています。
今回はチビ2人を抱えているので、例年ご好評いただいているカレーランチは残念ながらご用意できませんでした。昼食は近隣のお店をご利用ください。ドリンク・おやつはあります。

スローな暮らし Vol.10

【日 時】10月7日(日) 11:00~16:00
【場 所】古民家カフェオトナイ(北広島町大朝577)
【問合せ】080-5355-1074(シラマサ)

※雨天決行です。台風等危険が伴う悪天候の場合は順延します。

【スローな暮らしとは・・・】
古民家カフェオトナイで開催する、手づくり雑貨の販売やものづくりワークショップが中心のワンデイショップです。
10年前に地域サロンもみの木カフェが主体となって始まりました。2016年からはオトナイが主催しています。
ものづくりを通して、ふだんの暮らしにちょっとしたゆとりと愉しみを添えるような交流の場をつくりたいという思いで続けています。

講演会のおしらせ

講演・ワークショップ

あなたは、今なにかを求めていますか。
あなたにとって、幸せとはなんですか。

混沌とした今の時代に生きているわたしたちは、幸せや安住を願いながら、浮遊するプランクトンのように抗えない流れに漂っている感覚になるときもあります。
多発する自然災害の背景に地球温暖化があることは明らかです。でも、それを否定する人たちがいます。
人体にも環境にも危険な農薬や除草剤が毎日大量に撒かれています。でも、それは安全だという人たちがいます。
「今がよければいいんだよ」
「でも、やっぱりこどもや孫たちには美しい自然や安心して食べられる食品を残してあげたい・・・」

このままでは、子どもたちの未来はもうないかもしれない。

あなたは、今をどう生きますか?

もみの木カフェ主催・宇津田含講演会
今をどう生きますか?

日 時:10月12日(金)15:00~17:00
会 場:オトナイ1階和室にて(北広島町大朝577)
参加費:1,000円+ワンドリンクAll300円
申 込:0826-82-2382(シラマサ)

「みつばち先生」として親しまれている宇津田含さんの講演会のおしらせです。
宇津田さんは北広島町大朝でみつばち療法を用いた診療所の所長をされています。
その幅広い知識と深い洞察力に導かれながら、子どもたちの未来、わたしたち自身の未来についていっしょに考えませんか。

1回目の講演を聴かれた方の感想
——とても楽しい時間でした。どこかひとつでも変えることができたら、もっと希望をもって暮らすことができるかな、と思いました。

質問の時間もあります。ぜひご参加ください。

 

オトナイがクーポンをやらない理由

コンセプト

ときどき「地域のイベントでオトナイさんの割引券を配りませんか?割引分はこちらで負担しますから」というお話をいただきます。ご厚意で言ってくれているので本当に心苦しいのですが・・・すみません、基本的にお断りしています。オープン当初から変わらずその方針で、店主と妻の間ではちゃんと共有できているのですが、そろそろちゃんと言語化しておいたほうがいいかなあと。
都会から離れて数年たつので最近の動向には疎いですけど、一時期流行っためちゃくちゃなクーポンビジネスは社会的な問題まで起こして実質崩壊したようです。クーポンユーザーの動機は「クーポンがあるから行こう」なので、なくなれば当然来ません。なので都会の店でとにかく新規顧客を呼び込んでリピートしなくていいから回転させまくって数年もてばいい、みたいなやり方ならいいかもしれませんが、地域密着でリピーターさんに支えられてるうちみたいなお店にはまったく不向きです。
じつはうちも以前一度だけ断り切れずに作ってもらったことがありました。その件で家庭内が大炎上したのでクーポンはもううんざり、というのもあります。結局、割引券が当たった方はまだ来られてません。うちみたいなマニアックなお店は来たい人は来てくれるし、興味のない人はタダでも来ない。だからメリットがない。でもお断りしている本当の理由はそこじゃありません。

クーポンビジネスブームの頃、クーポンを使うお客さんほどなぜかマナーが悪いということがよく言われてました。お店のキャパを超えたところまで商圏や客層を無理やり拡大してしまうからだと思います。そうやって来るクーポンユーザーは別にそのお店が目的じゃないので、「クーポン使ってほしいんだろ?来てやったぞ」みたいな心理が働くのかもしれません。
ビジネスとしてのクーポンと、地域のイベントで配るような割引券や優待券は性質が違うのもわかります。ただ、もらった人の意識としてはさほど違わないんじゃないかと。目の前に1000円分の紙切れがあったら、使わにゃ損って思考が働きますよね。それを避けたいんです。
オトナイに新規で来られるお客さんは「ずっと来たいと思ってたんです」と言ってくださる方が多いです。そういうお客さんを大切にしたいので、この方針を続けていきます。

あくまでオトナイとしてはこう考えている、ということです。他のお店にはそれぞれ考え方があるでしょうし、いろんなやり方があっていいと思います。
うちも例えば自前で出すコーヒーチケットみたいなのならありかな。おもしろいことを思いついたらそのうち何かやるかもしれません。

クロッキー部、再開しました

アート

夏の間はお休みしていたクロッキー部を再開しました。
今日は過去最高の参加人数、そして初の風景画にチャレンジ。まずはそれぞれ描きたい風景を探して15分程度スケッチしました。

部屋に戻ってからしばし目を閉じて情景を思い出し、イメージが鮮明なうちに加筆します。

チビも気になる様子。

「一瞬の感動を捉える」ことを何より大切にするのがオトナイクロッキー部。
それぞれ個性的な一枚ができました。

カラスムギ。ライブ終了!

イベント音楽

9/16に開催した『きょうのおやつはカラスムギ。第2回おんがくライブ!』にご来場いただいたみなさん、ありがとうございました。

本番の写真が撮れなかったので練習中の画像ですが、本番もだいたいこんな感じです。店主が個人的にいちばんうれしかった「アットホームでいいねえ」という感想がこのバンドの雰囲気をよく表していると思います。なんせ前日から合宿で練習してましたからね…。

C高の軽音部の子が来ていたので、終了後にまた店主の無茶ぶりでカラスムギと混成メンバーで即席ライブをやってもらいました。これがまた良かった!その場でオファーし、次回のイベントに出てくれることになりました。

次回をご期待ください。

Minpaku is fun!

民泊

小学5年生、3泊4日の民泊受け入れが終わりました。
ハーフ・ダブル・ミックスなどいろんな呼び方がありますが、つまりルーツの異なる両親を持つ子が4人中2人いました。来日して間もない子もいて、苦手な英語を一生懸命思い出しながら会話を楽しみました。子どもたちはどうやって意思疎通しているのか、言葉はさほど通じないのにすごく仲良しで、やっぱり子どもってすごいなあと思います。

今回は雨もようが続いたので、屋内活動がメインでした。

マフィンづくり。

初めて染め物に挑戦しました。これは玉ねぎの皮染め。完成写真を撮り忘れたけど、それぞれ個性的なハンカチができました。

最後の夜、どうしてもやりたいというので雨のなか花火を強行。軒下でやったら家の中に煙が入ってえらいことになりました。

ここから先、店主が少し語ります。
この小学校は、全体でおこなう体験プログラムで子どもたちが話す感想やお礼の言葉があらかじめ全部決まっています。先生が書いた言葉がしおりに印刷されていて、代表の子がそれを丸暗記して話すわけです。
子どもたちは「おかしいよね?だってまだ神楽見てないのに迫力のある舞で感動しましたとか書いてあるんだよ?」とまっとうな疑問をもっています。
さすがにこれは子どもたちがかわいそうだなーと思ったので、教頭先生をつかまえて、「子どもたちが自分で感じたこと、考えたことを言葉にして相手に伝える経験をすることが大事だと思います。これからは一層考える力や伝える力が求められる時代ですし、そこを伸ばすのが教育じゃないでしょうか?」と話しました。
これでわかってもらえたかなー、何か変わるかなーと半信半疑でしたが、最終日、教頭先生が「さっそく話し合って、来年から変えていこうということになりました。貴重なご意見ありがとうございました」と言ってくださいました。やっぱり言ってみるもんですね。本当によかった。
子どもたちが失敗しないように、地域の人たちに失礼がないようにと考えた結果こういうやり方になってきたのかもしれません。よかれと思ってやったことが、子どもの学びや育ちを妨げてしまうのは自分自身の子育てを振り返ってもよくやっちゃってます。パターナリズムの呪縛はなかなかに強力です。
先生たちは、毎朝「大丈夫ですか?迷惑かけてないですか?」と心配&恐縮されまくりです。僕は「子どもは迷惑かけるもんです。迷惑かけない子がいたら逆に心配です」と思いますが、そうはいっても一件でもクレームがあればそちらの印象のほうが強烈に残ってしまって、クレーム回避に動くのが人間の性かもしれません。
でも、理不尽なクレームとは戦えばいい。守るべきはクレーマーの言い分ではなくて、子どもたちの拙くても生き生きとした言葉です。神楽を見ているときのきらきらした目です。それが終わったとたん死んだ魚のようになって、丸暗記した台詞をすらすらと読み上げられてよろこぶ人は北広島町の民泊家庭の中にはいないはずです。
っていうことを先生たちに伝えたかったけど、伝えられなかった。また来年来てください!

米粉のパンケーキ

おやつと軽食珈琲・ドリンク

パンケーキに米粉バージョンが登場!
地元産の米粉を使用。試作段階ではどうしてもパサパサ感が残ってしまって苦労しましたが、配合を工夫して米粉の風味を生かしつつ、しっとりふっくらと焼き上げることに成功しました。
通常と同じ¥500です。卵・牛乳不使用バージョンもどうぞ。

ドリンクにも新メニューです。無添加ぶどうサイダー(¥350)
有機ぶどうと天然水を使用した安心のおいしいサイダーです。たっぷり250ml! 真夏の間にほしかった・・・。

 

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ご来店前にホームページ、フェイスブック、グーグル検索でご確認ください。

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Tel 080-5355-1074
営業時間 12:00~18:00
定休日 日・月曜日、その他不定休

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