講演会のおしらせ

講演・ワークショップ

宇津田含 講演会
『温暖化どうする?私らが何を言っても、どがあしてもどがーもなりゃあせん!じゃ、ほっておくの?』

【日 時】2019年4月26日(金)15:00~
【場 所】オトナイ(北広島町大朝577)
【参加費】1000円+1ドリンク300円

主催:もみの木カフェおおあさ
参加申込・お問合せ:080-8230-0567(シラマサ)

今冬西日本の降雪量は僅かでした。日本海の海水温が上がり大気の水分量は増えているはずなのですが、寒気団が小さく降雪になりません。農業用水・飲み水を心配する声が各地から聞こえて来ます。地球温暖化は確実に進行しています。気温上昇は様々な分野にその影を落とし始めています。年ごとに強まる台風やハリケーンや豪雨、それによる災害や、耕作地崩壊と高温障害による食料生産量の減少、衛生環境の悪化による感染症の発生等々、枚挙に暇がありません。また海面上昇により生存不可能となりつつある太平洋の島々に暮らす人々は既に気候移民・気候難民となって新たな居住地を探し始めています。彼らは被害者であり責任はありません。補償が必要です。人類と地球の存続が危うい現在、温暖化をどう止めるか、どうやって凌ぐか、は人類共通の、そして喫緊の課題です。しかしながら、現実には少なくない国々が今なお自国中心主義を貫き、そして増々その傾向を強めているように思えます。地球に暮らす総ての人々が、奪い合うことなく殺し合うことなく、持続可能な社会を如何に実現するのか。地方にあっても、微力ではあっても、できることはあるはずです。皆さんと知恵を出し合いたいと考えています。

【宇津田 含(うづた ふくむ)】
1954年島根県邑智郡瑞穂町に生まれる。
熱帯医学を志し、広島修道高校卒業後、長崎大学医学部を経て同大学院熱帯医学研究科へ進学。基本テーマを「医療過疎地、主として熱帯地方、における保健・医療・福祉」とし、アジア、アフリカ、及び、国内の過疎地の医療活動に従事。
都市型の価値観によって蹂躙される開発途上国の現実を知り、「地産地消、自給自足体制を確立しなければ地域は滅ぼされる」という思いを強く抱く。
この間世界でもっとも過酷なレースと呼ばれた国際オフロードアドベンチャーラリー・キャメルトロフィー’85日本代表として出場、世界第2位。
「人の生命を育むのは農林漁業」「農林漁業を蔑ろにする国に明日はない」「森こそ生命の源である」と唱え25年前より半農半医を志す。20年前より医業を縮小、高齢の父親に代わり家業の養蜂を営む。田畑も管理。
「夫婦は補い合う関係でなく、自立した者同士の共同生活であるべき」と家事育児も折半。炊事・洗濯・掃除・裁縫なんでもござれ。
医師・医学博士。長崎診療所(大朝)の医師。

オトナイ

北広島町にある大正建築のブックカフェです。
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