おとこらしさ・おんならしさって?

イベント・講演・ワークショップ哲学カフェ

こんにちは、ダイチです。10月25日(日)に哲学カフェ@オトナイVol.3を開催しました。

今回のテーマは「おとこらしさ おんならしさ」。20代から70代までの参加者13人のうち10人が女性でした。
テーマがテーマなので「おいおいそこは男女で分ける必要あるのかよ」「そもそもどうやって確かめたんだよ」というツッコミも来そうですが、というかツッコんでほしいんですが、参加者本人に確認したわけではありません。見た目で勝手に決めてます。そういうとこやぞという話ですよね。でも申し込み時に性別を訊く必要も別にないので、難しいところです。
じゃあなぜわざわざ参加者の性別に触れたかというと、男性の少なさが気になるからです。ちなみにダイチの生物学的性と性自認は男性です。男性(に見える)3人のうち最年少でした。予想していたことですが、このテーマに対する若い男性の反応のなさはけっこう深刻な問題だと考えています。

前置きはこのくらいにして、、今回の哲学対話は「おとこらしさ おんならしさ」を言い換えるとしたら?「おとこらしさ おんならしさ」で思い出すことは?そんなところを切り口にはじまりました。
「男なんだからこれくらい持ってよとかつい言ってしまうが、その一方でずっと違和感があった」「自分は女だけど、男らしさにも当てはまるところがある」「主人を立てなさいと言われてきた」「男性はもっと筋肉があった方がカッコイイと言われた」など、いろいろなエピソードが出てきました。
話は多岐にわたり、ときに迷走し、ふいに深まり、とても2時間で終わるものではなく、「もやもやする」と感想を残して帰った人、「ちょっとすっきりした」という人などさまざま。

答えを出さない、まとめないのがオトナイの哲学カフェ。今後も毎回ちがうテーマで継続していきますが、このテーマでもぜひ続けてほしいという感想が複数あったので、「性」や「ジェンダー」を考える場は別のかたちで続けていきたいと思います。

哲学カフェはその名の通りカフェで行う哲学的な対話です。それにはカフェの雰囲気や飲み物、食べ物が大切なので、毎回手作りのお茶とお菓子を出しています。これがとても好評です。これで参加費500円はかなりお得。やりたくてやっていることなので儲けはありません。
本当はオトナイのメニューから自由に選んでオーダーしていただけるようにしたいのですが、そうすると僕たちが忙しくなってしまって参加できなくなるので難しいのです。でも次回からはコーヒーと紅茶くらいは出せるようにしたいと思っています。そのため参加費が少し上がるかもしれませんが、1,000円未満には抑えるつもりです。800円くらいかな。
今までのところ子どもの参加はありませんが、中学生以下は無料なのでぜひ来てほしいと思っています。大人たちがどんな話をしているのか聴くだけでもおもしろいから。

オトナイ

北広島町にある大正建築のブックカフェです。
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