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意見を言う、ということ

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「意見を言う」ことは、人が他者や社会と関わりをもって生きる上で大切な行為であり、子どもから大人まで誰もが持っている権利のひとつです。
どのような意見であれそれを表明した時点で、その人は「何もしない人」という状態を脱して言論による社会参加という行動を起こしています。そして、その後に返ってくるであろうSNSの「いいね!」のような肯定的な反応や、ときには反論や批判といった否定的な反応をも拒絶せずに受け止める責任が生じます。決して軽くも簡単でもない行為です。その人がどんな覚悟をもってその意見を表明したのか、他人がその重さを推し量ることは難しく、ましてそれが政治的な事柄に関するものであればなおさらです。
昨今、政治的なムーブメントに対して「意見を言う人の声が大きい」と傍観者的な立場を装ってみたり、ある事柄についてさまざまな世論が湧き上がる中で「意見を言うことは簡単」と一蹴したり、そういった他人事のような態度をとる人たちがいます。
少し考えてみてください。あなたのその「意見」は他人の「意見」を抑圧していませんか。
意見の中身についてはいくらでも対話し、議論すればいい。でも、「意見を言うこと」そのものの価値を歪め、貶めるような言葉には、私たちは敏感でありたいと思うのです。

2021年

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明けましておめでとうございます、と素直に言えない年のはじまりになりました。
数年ぶりの雪の正月です。今のところ心配していたほどの大雪にはなっていません。とはいえかなりの寒さです。お身体など諸々お気をつけください。
今年は良い年になりますように。

もみの木

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こんにちは、ダイチです。今日は臨時休業です。
昨夜の台風9号はすごかったですね。続いてさらに強い台風10号も接近していて、日本各地やお隣の韓国などの被害が心配です。
強風により庭のもみの木が折れて倒れてしまいました。オトナイのロゴデザインにもなっているシンボル的な木だったので、とても残念です。

半分くらいでポッキリ。昔の便所がある離れを直撃していました。近隣や母屋にほとんど被害がなかったのが幸いでした。でも撤去や修復にかなりお金と時間がかかりそう。今年はほんとに大変な年だなあ・・・。

これは約50年前の写真です。

僕の祖母から聞いた話では、もみの木はこの家が建つ前からあったそうなので、樹齢100年を軽く超えているはず。今日見てもらった植木屋さんも100年以上でしょうと言われてました。
うちが建つ前はここに庄屋の家があって、そのときからこのもみの木はあったそうです。そのばあちゃんも自分で見たわけではないのでどこまで本当かわかりませんが。
後ろの山には駿河丸城という吉川氏の城跡があって、郷土史の学芸員の方が言うには城といっても戦に備えた山城で、住居はこの辺に構えていたはずだとのこと。その庄屋が吉川氏と関係あると思うんですが、そこから先は調べてみないとわかりません。

僕は18歳までこの古民家で育ちました。今でいう2世帯住宅で、1階は祖父母が暮らし、僕たちはおもに2階で暮らしていました。今は客室になっている8畳の洋間が子ども部屋でした。
6年前に帰ってきて4年前にオトナイをオープン。そんなわけでオトナイはまだ5年目だけど、その下には100年単位の歴史が眠っています。今は無理だけどそのうち郷土史とのかかわりについて調べたいなあと思っています。

植木屋さんによると、もみの木は残った部分も中が洞(うろ)になっているそうで、次の台風が怖いです。でも僕にとっては思い出深い木なので、できればモニュメント的に半分だけでも残せないかなあと検討しています。

 

 

 

Lennon Wall(レノン・ウォール)

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カウンター前にLennon Wall(レノン・ウォール)をつくりました。

レノン・ウォールとは、1980年代、共産主義体制下のチェコスロバキアで、若者たちがジョン・レノンの死を偲んでメッセージを記したのが始まりとされています。
民主化デモに揺れる香港で数多くつくられ、世界的に有名になりました。
何を書くかはあなたの自由です。愛と平和と自由を歌い続けたジョン・レノンのように、この壁にあなたの思いを記してください。

 

さんいんせん!

その他コンセプト

こんにちは、オトナイのダイチです。
7月21日(日)は参院選投票日ですね。有権者のみなさん、投票には必ず行きましょう!

政治というと自分とは関係ないと思ってしまったり、話題にすること自体タブーであるかのような風潮すらありませんか? でも、本来は私たちの生活と密接にかかわっている大切なものです。
このブログを読んでくださっている人はご存じと思いますが、オトナイはコミュニティカフェとして運営しています。政治や社会のことをもっとオープンに語り合える世の中にしていきたい、そして政治を通して私たちの暮らしをもっと良いものにしていきたいという思いを持っています。

そこで今回の参院選!
オトナイはれいわ新選組を応援しています。

えっ?一政治団体を名指しで応援?お店なのに大丈夫?とご心配いただくかもしれません。

大丈夫です!

なぜなら、れいわ新選組の理念や政策、山本太郎の思いはそのままオトナイの思いとほぼ一致するからです。こんな政治家は今までいませんでした。応援することに何のためらいもありません。
いいね!やフォロワーの数が減るかもしれません。短期的には集客や売り上げに影響する可能性もあります。それでもいいんです。考え方のちがう者どうしが話し合えるような場でないとコミュニティカフェを名乗る資格はありません。
だから、与党支持者、その他の野党支持者、支持政党なんかないよ、政治なんか興味ないよという人もどんどんご来店ください。

れいわ新選組は、今回の参院選に10人の候補者を擁立して挑んでいる新しい政治団体です。代表を務めるのは参議院議員の山本太郎。

まずはこの動画を見てください。9分の動画です。

日本を守る、とは
あなたを守ることから始まる。

あなたを守るとは、 あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、
胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす政治の上に成り立つ。

あなたに降りかかる不条理に対して、
全力でその最前に立つ。
何度でもやり直せる社会を構築するために。

20年のデフレで困窮する人々、
ロスジェネを含む人々の生活を根底から底上げ。
中卒、高卒、非正規や無職、障害や難病を抱えていても、
将来に不安を抱えることなく暮らせる社会を作る。

私たちがお仕えするのは、
この国に生きる全ての人々。

それが、
私たち「れいわ新選組」の使命である。

れいわ新選組公式サイト「決意」より

 

ここからは、れいわ新選組を応援したいと思われた方へのご案内です。

東京選挙区は、れいわ新選組から野原よしまささんが立候補しています。
その他の選挙区でも、比例区でれいわ新選組に投票することができます。書くときは「れいわ」だけで大丈夫です!
または、応援したいれいわ新選組の比例代表候補者の名前を書くこともできます。候補者一覧はこちら→れいわ新選組公式サイト候補者

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

看板のこと

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バイパスに出していた看板が、1年でボロボロになってしまいました。

これが、

こう。
他のお店なら間違いなく「どんな化け物屋敷やねん」とツッコむところです。

※イメージです

ときどきこの看板の前でしばらく止まってから走り去っていく車がありますが、たぶんこの看板を見て「やめとこうぜ」となってるのではないかと思います。

イベントまでに描き直します。

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階段に手すりが付きました

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オトナイの家は大正初期に建てられた古民家です。
カフェのある2階部分は昭和時代にリノベーションされていますが、それでもやはり古い。
バリアフリーという視点から見れば問題だらけです。

特に階段。お年を召したお客様がハアハア(*´Д`)と息を切らして上がってこられていました。
上りはなんとかなっても、下りが危ないんですよね。
これまでは店主が手を貸したりお客様どうしの助け合いでやってきましたが、やっぱりユニバーサルな設備はないよりあったほうがいい。

というわけで、ついに手すりが付きました!

さっそく重たい水のタンクを持って上がるときに使ってみましたが、なかなか便利です。
高齢者や身体の不自由な方にとって便利なものは、誰にとっても便利なものなんですね。
でもこれ、例えば右手の不自由な人は下りのとき使えない。そう考えはじめるときりがないのがハードの弱点。
じゃあ横向きか後向きに降りてもらって、僕が下からサポートしましょうとか、柔軟な対応ができるのがソフトの利点。
バリアの課題はハード=設備を改善したらはいオッケーではなく、ソフト=人と人とのかかわりの中で解決するのが大切なんだと思います。

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骨董カメラ

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「マスターのご趣味ですか?」と訊かれることの多いカメラディスプレイ。
もう15年ほど前になるでしょうか(遠い目)、セミプロのカメラマンのようなことをやっていたときに集めたものの一部です。
仕事で使うのは専らニコンの一眼レフで、日常のスナップ用に使っていたのがこれらの骨董カメラ。

左から①旧ソ連製のゼニットC。バルナックライカを一眼レフにしちゃいましたというおそロシヤカメラ。シャッター音がとても優しくて癖になります。レンズはインダスター50㎜/F3.5というライカコピーでなかなか秀逸。
②ミノルタSRT101。写真を習いはじめたときに父からもらったカメラです。最初の頃はこれ一台、レンズ一本で撮りまくりました。レンズがカビていて味のある描写をします。
③リコーフレックスⅦ。ローライフレックスに憧れて練習用に買いました。ブレッソン流の速写スナップが得意だった僕にとってウェストレベルファインダーは性に合わず、二眼レフは断念しました。
④キエフⅣ。これも旧ソ連、現ウクライナ製のコンタックスコピー。レンズはジュピター50㎜/F2で、まさにツァイスそのものの非常にシャープな描写です。ただしこのカメラ、めちゃくちゃ使いにくいです。
⑤オリンパスペンF。ペンシリーズ上位機種の一眼レフ。ハーフサイズなので普通に構えると縦構図になるというスマホ先取り的カメラです。1本のフィルムで70枚以上撮れるので旅行に使ってました。

これらのカメラはご自由に手にとっていただけます。古き良き機械式カメラの魅力を感じてください。
シャッターを切るのもOKです。使い方がわからなければ店主まで。

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アコースティックギター弦、入荷

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どうも。気軽にヴィンテージギターが弾ける喫茶店、オトナイの店主です。
写真のギターはおよそ70年前のギブソンです。といっても当時の少年少女向けのいわゆるスチューデントモデルで、それほど稀少なものではありません。素朴な響きが愛らしいギターです。ご自由に弾いてください。

最近はアコギでもコーティング弦を使う人が増えましたね。
コーティング弦はサビや手垢による劣化が少ないのがメリットですが、従来のノンコーティング弦とは明らかに音質が異なります。よく「こもっている、抜けが悪い」などと評されますが、個人的にはそれよりも不自然な倍音が耳につくのが苦手です。
アコースティックギターは木の響きが命なのに、弦のクセが強すぎるとその楽器本来の音を覆い隠してしまいます。言ってみれば化学調味料が素材の味を損なうようなもの。
コーティング弦に慣れている人も、あらためてブロンズ弦やフォスファーブロンズ弦に張り替えたら「おおっ、このギターこんないい音するのか」と驚くかもしれませんよ。

Martin M-140 ¥550
(1~6弦セット・ライトゲージ)

信頼のマーチンブランド、超定番ですね。
知ってる人には懐かしの旧パッケージ。楽器屋さんより安いと思います。
フォスファーブロンズ弦も近日入荷予定です。

他にも置いておきたい弦はいろいろあるのですが、如何せん弦は未開封でも劣化するので長期在庫できないのです。売れてくれればどんどん仕入れられるのですが…。
というわけで北広島町のアコギ弾きのみなさん、弦を買うならぜひオトナイで!

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月下美人

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先日、はるばる大阪より来られたお客様。
オトナイ夫妻が大阪で若者支援の仕事をしていたときお世話になった、大先輩のIさんご夫妻です。

店主は部署がちがったのでいっしょに仕事をさせてもらった機会はわずかでしたが、一度同じケースに対応したことがあります。
相談者を一つのケースとして見るのではなく、あくまで「あなたがどう自分自身の課題に向き合い、克服していくか」というスタンスで寄り添っていくIさんの姿が深く印象に残っています。

ていねいなお手紙までいただきました。

ギターの名手で、愛妻家で、「お日様」といえる60代の男性なんて素敵ですねえ。
僕の妻をはじめ女性スタッフにものすごく人気がありました。
店主もそういうナイスミドルを目指したいと思います。

丹精込めて育てた月下美人の鉢をいただきました。
一夜だけ花を咲かせる不思議なサボテン。
再来年には咲くそうです。冬の間は暖かい場所で大事に育てます。

猫も月下美人といっしょに日向ぼっこ。

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営業予定

冬期休業中です。

店舗情報

Tel 080-5355-1074
営業日 木・金・土曜日(臨時休業あり)
営業時間 12:00~17:00

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