カテゴリー: アート

クラウドファンディングにご協力お願いします

アート地域活動

筏津芸術村にギャラリー&交流スペースをつくるためのクラウドファンディング、「ふるさと寄附プロジェクト」のチラシができました。

インターネットはクレジットカードが使えるというメリットがありますが、入力項目が多いので慣れない方は若干手間に感じられるかもしれません。
その点、チラシは必要事項を記入して、FAXがある方は山口ソーシャルファイナンスに送っていただくだけ。FAXがなくても、北広島町役場本庁または各支所に提出できます。
その後、記載されている口座に振り込んでいただくと手続き完了です!
オトナイほか、北広島町内の公共機関や店舗等で配布中です。

インターネットからのお申し込みはこちら↓↓↓
芸術村ギャラリー&交流スペース創設事業

色を使ったクロッキー

アート

オトナイクロッキー部、今日の課題は「色を使ったクロッキー」。
最初に練習で手を描きました。

まず水彩絵の具の薄い色で大まかな形をとります。次に別の色で影や色の濃い部分を描きます。
最後に水彩色鉛筆(普通の鉛筆でもOK)で輪郭をとります。
すると立体感や量感があらわれ、現実の肌にはない色で描いているのにちゃんと手に見えてきます。

鉛筆やパステルで描くより、肩の力を抜いて楽しく描けます。店主は輪郭線を引くのが苦手なのですが、この技法だとなぜか気負わずに引くことができました。

次に人物と部屋を描きました。

オトナイクロッキー部は第1・3火曜日の午後1時半から活動しています。

アートに集う場、いっしょにつくりませんか

あーとふる大朝アート地域活動

きたひろ応援ファンド事業「芸術村ギャラリー&交流スペース創設事業
本日、クラウドファンディング受付開始です!
運営団体は北広島町の芸術家など有志で構成する「あーとふる大朝」。オトナイはこの活動に協賛しています。

広島県北に位置する北広島町大朝(おおあさ)地域では、小田丕昭(おだ・ひしょう)氏をはじめとした郷土の芸術家の功績により、豊かな草の根の芸術文化が育まれています。とはいえ、それら過去の作品にふれる機会は少なく、活動中の芸術家が作品を発表する場も限られています。またそういった課題について話し合う場もありませんでした。
大朝在住の芸術家有志は、10年以上前から大朝地域の春祭り「わさまち」で作品展示やワークショップ等を行ってきました。2016年にはその活動を拡大し、旧筏津小学校を再生利用した芸術施設「筏津芸術村」をメイン会場として、町内外の作家が参加した芸術祭『アートでつながるふるさと散歩』を開催しました。翌年からは名称を『あーとふる大朝』に変更し、毎年開催しています。

今回のクラウドファンディングでご寄付いただいた資金を元に、筏津芸術村に人が集うアートスペースをつくります。具体的には、レンタルギャラリーとシェアアトリエを整備し、さまざまな展覧会やワークショップ、アートイベント等を随時開催していきます。

さて、ここからが大事なところです。
わたしたちがめざしているのは、ただ芸術家だけが集まって仲間内で楽しむための施設ではありません。
地域の方、遠くの方、おじいさん、おばあさん、
子どもたち、子育てに忙しいお母さん、お父さん、
障害のある人、コミュニケーションが苦手な人、
お金がない人、時間がない人、心をなくした人、
芸術なんて興味ないよという人、仲たがいしている人も、
だれもが集うことができて、少しずつかかわり、許しあい、豊かな時間をすごすことができる。
わたしたちが、あなたといっしょにつくりたいのはそんな空間です。

「芸術村ギャラリー&交流スペース創設事業」にいただいたご寄付は、ふるさと納税として控除の対象となります。
確定申告をしない人でも控除を受けられる「ワンストップ特例制度」が利用できるので手間いらずです。
そしてなにより、このプロジェクトの魅力は何といっても多彩な返礼品です。地元の芸術家、陶芸家、クラフト作家による一点物の作品や、筏津のおいしいお米、手作り玄米おこしなど、全47種類の中からお選びいただけます。詳しくは画像一覧をご覧ください。
すべて手作り品という性質上、数量限定のものもあります。ぜひお早目に!

オトナイ6畳アート

アート

新緑と水田が青空に映えます。

ご家族連れのお客さまが帰られた後、片付けに行くとメッセージが残っていました。こっ、これはドラえもんだろうか…。ありがとうございます。

2年間で作品がずいぶん溜まってきたのでファイリングしました。
『オトナイ6畳アート』
和室に置いてあります。

あーとふる大朝2018、オトナイ会場終了です

あーとふる大朝アートイベント

あーとふる大朝2018、オトナイ会場はぶじ終了しました。ご来場いただいたみなさん、出展者とスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
4日間でカフェ利用者は約150人。展示だけ見られた方も含めると推定で200~250人くらいの来場数だと思います。
オトナイ会場だけでこの人数なので、全9会場では1,000人を超えたのではないでしょうか! 昨年の推定が約600人だったので、まちがいなく過去最高の賑わいでした。

店主個人は今回オトナイクロッキー部として作品を4点出品しました。期間中ほとんど感想を言ってもらえなくてしょんぼりしていましたが、最終日の昨日、尊敬する芸術家の知人から評価してもらえて跳びあがるほどうれしかったです。
時間をかけて完成させるデッサンやスケッチとちがって、5分程度で速写するクロッキーは落書きみたいに見えるのか、鑑賞する側にも戸惑いがあるのではないかと思います。でも実際やってみたらめちゃくちゃおもしろいです。見たままの感動を一瞬で切り取るスピード感は写真に似たものを感じます。
オトナイクロッキー部グループ展は、会期を延長して展示しています。うれしいことに部員が1人増えそうです。興味のある方は1回だけの体験入部も可能ですのでお待ちしてます!

後藤靖香@筏津芸術村

ライブイベント@筏津芸術村

音あるオトナイ~chickコンサート~

木工房かくれんぼ@西教寺

ヤギ@大朝ふれあいりんご園

あーとふる大朝、はじまります

あーとふる大朝アートイベント

あーとふる大朝、本日開催です!
会場によって会期と時間が多少異なりますので、マップ等でご確認ください。
オトナイは4/27(金)~4/30(月)11時~17時開催です。

期間中は特別メニューで営業します。
・豆乳仕立てのチキンカレー ¥500
・ドリンク 各¥300
(ブレンド珈琲・水出しアイス珈琲・みかんジュース・りんごジュース)

【佐々木睦/羊毛クラフト】

【伊藤友子/ステンドグラス】

【オトナイクロッキー部】

※似顔絵・イラストレーションのたむらみかさんは、本日都合によりお休みです。

山の中の芸術祭「あーとふる大朝」

あーとふる大朝アートイベント音楽

山の中の芸術祭「あーとふる大朝」が今年もはじまります!
北広島町の芸術家を中心に、筏津芸術村など9か所の会場で、絵画、立体造形、金属造形、陶芸、木工、クラフトなど、様々な作品の展示販売をおこないます。
詳細はFacebookページをご覧ください。

オトナイでの開催内容は以下のとおりです。

【期間】
4/27(金)~4/30(月)11時~17時

【出展者/内容】
★伊藤友子/ステンドグラス

★佐々木睦/羊毛クラフト

★似顔絵たむらみか/似顔絵・イラストレーション

★オトナイクロッキー部/クロッキー作品

【ライブイベント】
音あるオトナイ~chickコンサート~
4/28(土)17:30~18:30
入場無料(1ドリンク+投げ銭)

【マップ】
拡大表示してご覧ください。

あーとカフェ

アート

昨日、筏津芸術村にて開催された第1回あーとカフェは、大朝の画家・清水馨さんに「画家 小田丕昭の遺した作品が語りかけること」と題してお話しいただきました。

現在、ここ北広島町では町営の美術ギャラリーを創る計画が持ち上がっています。
この計画自体の歴史は古く、2005年の合併前の旧大朝町時代からあった構想です。

なぜ美術ギャラリーが必要なのか。どんなギャラリーにしていきたいか。
そこを考えるためには、何よりもまず郷土の誇りであり財産でもある芸術家・芸術作品と、それを守ろうとしてきた人々の思いを知らなければならないと企画されたのが今回のあーとカフェでした。

まず清水さんは、現在の北広島町におけるアートシーンについて紹介されました。
ここ数年で「あーとふる大朝」をはじめ、さまざまなアート関係の動きが起こり、活況を呈しています。
「体には栄養と運動が必要ですよね。それは心にも必要なんです。心にとっての栄養とは、自然や芸術にふれるということ。心にとっての運動とは、ものをつくるということなんです」
柔らかい声のトーンと、ゆったりとした間のある独特な語り口調が聞き手を引き込みます。まさに清水さんの絵画作品から受ける印象そのもの。

つづいて北広島町出身の画家・小田丕昭の『毛虫の巣』と、同町出身の画家・靉光の『眼のある風景』という作品に話は及びます。
これらの絵は太平洋戦争の直前、戦争に向かって突き進んでいく社会の中で、言論や表現の自由が弾圧され、芸術家にとってもっとも苦しい時代に描かれた作品です。軍部を批判するような絵を描くことは文字通り死を意味した時代に、芸術家として、表現者として命がけで描いた作品であるということを、静かに、力強く語りかけられました。
自身が9歳で終戦を迎えた清水さんにとって、この話は今の時代にこそ語り継いでおかなければならないという思いが感じられました。

長年、地元の新庄高校の美術教師でもあった小田氏の人柄について、清水さんは「生徒のいいところを見つける天才でした。絶対に自分の技術や考えを押し付けない。本気で、やさしいまなざしで生徒の絵を見て、必ず褒めてくれるんです」と評されました。教え子の中にはプロの画家になった人が大勢いるし、今も愛され続けている。そのような人だったと。その作品が倉庫に死蔵され、傷んでいくことに心を痛めておられました。

北広島町は芸術家やものづくりをしている人が多いと言われます。芸術家の数は人口何万人中何人いれば多いとか少ないとか、そんなふうに数えられるものではありません。前述のようなアートシーンが盛り上がりを見せたり、都会から芸術家が移住してきたり、そういった状況そのものがこの地に芸術文化の豊かな土壌があることを示しています。
小田丕昭をはじめ、多くの先人たちが拓いてきた道。その上を、今の私たちが歩いていることを忘れてはならないと思います。

最後は質問の時間でした。参加者の関心はやはり美術ギャラリー構想に関することが多く、さまざまな質問や意見が活発に交わされました。
現時点で町が出している美術ギャラリー構想は、老朽化した図書館の改修工事に合わせて、今は郷土資料室となっているスペースを改装して美術ギャラリーにするというものです。
これまで町はまちづくり懇談会や町長との意見交換会といった場で美術ギャラリー構想について説明し、意見を聞く場を設けていますが、その中で「小田丕昭さんは有名な画家ではない。価値があるのか鑑定すべきだ」という意見があったことについてどう思いますか、という質問がありました。
これに対して、清水さんは「鑑定とか、そういう次元の作品ではありません」とバッサリ。
「海の波がありますよね。目の前の波だけ見ていてはその波がどこから来たのかわかりません。耳をすませば遠い海鳴りの音も聴こえるはずです」と、深い喩えで語られました。

他に会場からは、「美術館やギャラリーは社会教育施設であり、これは10年20年かけて教育の場にしていくものだ。文化というものはそれだけではお金にならないが、そこに人が来てくれることで結果的には大きな経済効果がある」「郷土の芸術は地域の人が守っていかなければならない。その価値も地域の人がつくっていくものだ」「せっかくこの筏津芸術村があるのだから、ここをギャラリーにしてはどうか」といった意見がありました。
それらの声を受けて、清水さんが「小田先生の作品は宝物です。それを実際に見ることのできる機会、場所をつくってほしい」と話し、第1回あーとカフェは締めくくられました。

清水馨さん、貴重なお話を本当にありがとうございました。
次回の開催もお楽しみに。

(大地)

あーとカフェ、はじまります

アートイベント

「北広島町にはなぜか芸術家が多い」
町内外の人からよく耳にする声です。

これは誇るべき文化であり、わたしたちみんなの財産です。
なぜか?決して偶然ではないのです。
文化には、必ず歴史があります。芸術に興味がある人も、ない人も、それがもたらしてくれる豊かさを知らず知らずのうちに受け取って暮らしています。
わたしたちが歴史を忘れたとき、その文化は終わりを迎えます。

そんな私たちの文化を大切にしていくための素敵なプロジェクトがはじまりました。
オトナイのコーヒーを飲みながら、郷土の文化について、この町の未来について話し合いましょう。

(大地)

ミニ水彩画展開催中

アート

オトナイミニギャラリーにて後藤靖香『北広島町mini水彩画展』開催中です!

今回もいいご縁をいただいて、町内の芸術家の方に展示していただけることになりました。
ギャラリーもミニだけど、作品もとってもミニ。思わず持って帰りたくなるような愛らしさ。作品の販売もおこなっていますので、持って帰りたくなった方はぜひ。

後藤さんといえば、ふだんはゲルニカもびっくりな桁外れの大作を描いておられる画家さんです。プライベートではサイズも作風も対極的になるんですね。
コーヒーを飲みながら、気軽に見ていただける絵画展です。会期中、作品の入れ替えもあるので何度でも楽しんでいただけると思います。

北広島町は公設の美術館もなく、日常的にアートに触れられる機会が非常に少ない環境です。そんななか、ハチドリの一滴のようにオトナイのできることを続けていきます。
出展希望者の方はいつでもご相談ください。

(大地)

営業カレンダー

2018年6月
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が休みです(月・火定休)
・6/2(土)民泊受入れのため休み
・6/6(水)~6/8(金)臨時休業
・6/30(土)民泊受入れのため休み

営業時間・情報

080-5355-1074
11時~17時(月・火定休)

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