カテゴリー: 本

オトナイ漫喫

前々からオトナイに漫画喫茶のような場所をつくりたいなあと思っていて。
これまでも北向庵(読書室)に店主のコレクションを置いてはいたんですが、あまりにマニアック過ぎたようで読む人は少なかったですね。

で、もう少し一般向けの漫画を揃えたコーナーをボチボチつくってます。
一般向けと言ってもそこは店主の好みが反映されてるので、ドラゴンボールとかワンピースのようなものはないです。ちょっとオトナ向けのオトナイ漫喫です。

ジャンル的には青年誌系が多いかなあ。ほとんどシリーズものなので一日中楽しめる仕様になっています。
1巻の最初だけ読んでみたらだいたい合うか合わないかわかると思いますよ。

このへんとか絶対おもしろいです。
オトナイは3/12(火)オープンです。

死ぬまでに読んでおきたいシリーズ

自分が読みたいので『ゲド戦記』コーナーを作りました。

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どうしても活字が苦手だという方には、映画版(決してよい出来とは思いませんが・・・)のフィルムコミックもありますので、まずはこちらから入られてもよいかと思います。

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オトナイ文庫

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20代の頃、僕は古本屋に憧れてました。
それもつげ義春の漫画に出てくるような零落した古本屋の店主になりたいという、ちょっと倒錯的な願望にとり憑かれていました。
結局そっちの世界には進まなかったけど、ここにきてブックカフェの店主という立場に収まったことで、そんな若き日の憧れがむくむくと蘇ってきています。

僕の知る限り、この町内には古本屋がありません。古本好きにとって、田舎は寂しい環境です。新刊書店もいいですが、古本屋は店主のこだわりが感じられたり、絶版本や希覯本との出会いがあったり、そして何より安いという魅力があります。
今はAmazonなどのネット通販で古本も購入できるし、僕も普段はもっぱらAmazonユーザーですが、やっぱり本は背表紙を見て、手にとって選びたい。

というわけで、廊下の一角に古本販売コーナーオトナイ文庫をつくりました。
個人用に新品で購入した本を売るぶんには古物商許可がいらないとのことなので、まずはその範囲からはじめます。
スペースの都合上そんなにたくさんの点数は置けませんが、蔵書は古書店並みにあるので、どんどん補充していきます。

文庫・新書はすべて100円です。どうでもいい本の投げ売りではなく、店主がこれなら100円以上の価値があると思う本だけを選んでいます。
単行本は250円〜。Amazonマーケットプレイスの底値よりもお安くしています。
著者やジャンルなどのリクエストにも可能な限りお応えします。

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北向庵

コンセプト

他にやるべきことはたくさんあるのですが、どうしても本棚にこだわってしまいます。

一番奥まった北向きの部屋は、その名も北向庵(キタムキアン)。この部屋のコンセプトは「一生ここで本を読んですごしたい」なので、やはり厳選したものを置きたい。

その一部をご紹介します。

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画集のコーナー。全集モノの他に単行本や図録もあります。美術手帖のバックナンバーもたくさん。

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つげ義春のコーナー。貸本時代を除く全作品が読めます。弟のつげ忠男の超マイナー作品もありますよ。

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苦戦しているのはこの詩集コーナー。北向庵の元の主が蒐集した膨大な詩集の中から選んでいるのですが、それをやっていると一日が終わってしまうのです…。

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営業予定

2019年5月
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が休みです。

ご案内

080-5355-1074
12時~18時(日・月曜定休)

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