カテゴリー: 音楽

オトナイ音楽部

音楽

夕陽のさす部屋で、すばらしい時間が流れていました。

オトナイ音楽部は随時活動中です。
他のお客さまのご迷惑にならない範囲でなら、いつでも誰でも歓迎!
店主と看板娘も飛び入り参加したりします。

オトナイ部活動

アート講演・ワークショップ音楽

①クロッキー部

「アートが好きで、自分でも絵を描いてみたいけど仕事や子育てが忙しくて時間がない…」
「もっと自分らしく生き生きとした絵を描きたい!」
そんな方にピッタリなのがクロッキーです。

クロッキーとは、鉛筆などを用いて対象を素早く描写する技法です。
スケッチやデッサンとのちがいは、クロッキーは5分程度、長くても10分以内という短時間に描き上げる点にあります。短時間に集中して対象に向かうことで、絵を描くときにもっとも大切な「生き生きとした感動」を表現する力が身につきます。

オトナイクロッキー部は月2回、講師の指導のもと人物モデルや静物、風景などいろいろな表現にチャレンジしています。
部員募集中です。もちろん初心者・未経験者大歓迎!

講 師:島田愛子
日 時:火曜日(月2回・不定)午後1時半~2時半
参加費:1,500円/1回(ドリンク付)
持ち物:鉛筆(6B)など
※初回のみクロッキー帳代¥1,080が必要です

【講師プロフィール】
★島田愛子(しまだ・あいこ)
広島県呉市生まれ。1998年、多摩美術大学絵画学科日本画専攻卒業後、北広島町へ移住。夫の島田青坪氏と木版アートユニット「ポロンパ」を結成し、2013年、自宅傍に画廊「ポロンピーガロン」を開設。ユニットとしての作品も多く発表し、町の観光協会の広報誌、地域イベントのポスターなど、地域の仕事も数多く受けている。

【お申込み・お問合せ】info@otonai.main.jp 080-5355-1074

 

②音楽部

いつでもだれでも参加OK!

日 時:音楽したくなったとき。
参加費:無料(1ドリンクご注文ください)
持ち物:歌声、楽器(あれば)

オトナイ音楽部!

音楽

オトナイファミリーは音楽好きです。3歳の娘もスピッツが大好き。
そんな僕たちにとって、オトナイ開業当初からの夢はいつか音楽のイベントを開くこと。
でも、本当にやりたいのはそこなのかな・・・? そんな疑問がずっと拭えませんでした。

店主が大阪にいた頃メインでやっていた音楽活動は、ダウン症という障害を持つドラマーA君を中心にクセのある連中が集まったバンドでした。技術的にはいろんな課題があって、みんなが落ち込むようなひどいライブもありました。でも魂がこもったときの演奏はすごかった。なにより、A君の自宅スタジオの家庭的な雰囲気の中でする練習が他のどんなバンドより楽しかったのです。

また他ではギターサークルを主宰して、毎週土曜日の夜に集まって練習に励んでいました。今でも忘れられないのがそこに来ていた70歳くらいのおばあちゃん。ギターを持つのも初めて、コードを押さえるのも苦労の連続でしたが、発表会で訥々と歌い上げた弾き語りは、どんなプロの演奏よりも胸を打つものでした。
そんな音楽体験が僕にとっての宝物であり、音楽にプロもアマも上手も下手も関係ないという信念につながっています。

もちろん音楽を発表・鑑賞する場としての、ビジネスとしてのイベントも必要だし、僕もライブやコンサートに行くのは大好きです。でも、それだけでなく“ミュージシャン”と“観客”という立場を超えて、もっといっしょに、もっと身近に、生活の一部として音楽を楽しめないだろうか。
かつてヨーロッパでも、日本でも、家庭の中に音楽があった時代がありました。そんな豊かな時間を取り戻したい。
というわけで、オトナイ音楽部を作りました!

こんな感じで楽しくやってます。
あなたもいっしょに音楽をたのしみませんか?

活動日は毎週日曜日の営業終了後(17時~)。
予約不要、参加費無料です(小学生以上は1ドリンク制)。

♩いっしょに演奏したい→楽器持参大歓迎!
♩歌いたいから伴奏してほしい→最初はとりあえず店主ががんばります!
♩わしゃ聴くだけでええわ→それもあり
などなど、参加の動機は自由です。

条件はたった一つ。
いっしょに音楽を楽しみたいという気持ち。
ただそれだけです。

ゆくゆくはみんなでバンドを組めたらいいなあ…と、店主の夢はふくらんでいます。

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セッション動画

メディア音楽

アポなし取材の時のセッションがYouTubeにアップされてました。
いかにもつまんなそうに弾いてる店主ですが、これでけっこう楽しんでます。
やっぱり音楽はいいですね。

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セッション風景

ギター音楽

お客様と「チェリー」や「天体観測」をセッションしました。
ストラトが似合う女子っていいですね~。

店主がヒマそうにしているときはいつでも声をかけてください。
得意分野はロック、ポップス、ブルースなど。最近のJPOPはあまり知りませんが、コードを見れば大体いけます。
ジャズはちょっと苦手だけど黒本に載ってる曲なら何とか頑張ります!

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梅と雪とストラトと

ギター音楽

今朝、庭の梅の花が咲きはじめました。
陽が差すごとに一輪、また一輪と開いていきます。

ところがその後、雪が本降りに。
こんな日はお客さんも少ないだろうと、暇を持て余した店主はギターを弾いて遊んでいます。
どなたか一緒にセッションしませんか。

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『Listen リッスン』上映会終了!

アートイベント音楽

それは、音楽なのか。

まさにこのキャッチコピーそのものを問われるような無音の58分間でした。
「聾(ろう)者の音楽」を視覚的に表現したアート・ドキュメンタリー、『Listen リッスン』。

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音のない音楽。
その表現のあまりの自由さ、豊かさに、「僕がこれまで音楽だと思っていたものは、じつはとても貧しくて不自由なものだったのではないだろうか?」と足元が崩れるような感覚すらおぼえました。

でも、途中で考えることをやめ、ただ無音の世界に浸っているうち、出演者の動きに合わせて身体が自然に揺れはじめ、彼ら・彼女らが感じているであろう風や、砂の感触や、光の暖かさを感じはじめました。
音楽を「視る」というこれまでにない体験。

観終わった後、最初の不安は消え、新たな希望が自分の中に生まれました。
これまで知らなかった豊かな音楽の世界がある。
聾者の音楽。聴者の音楽。今までは別々に存在していた二つの世界が、この映画を観た後は少しずつ近づいていくだろう。

終わっても誰も席を立とうとせず、誰からともなくいま自分が体験したことを言葉にし、伝え合おうとする試みがはじまりました。
映画の中の共鳴する力がそうさせたのだと思います。

まだ感動と興奮の余韻でこのような拙い感想しか書けません。
貴重な機会を共有させていただいた広島自主上映会様、Mさんご夫妻、Tさん、来てくださったみなさま、ありがとうございました。

音楽を愛するすべての人に観ていただきたい映画です。

『Listen リッスン』公式HP
http://www.uplink.co.jp/listen/

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ルノ

お知らせ音楽

私たちオトナイ夫妻は「ルノ」というアコースティックデュオをやっています。
ルノはエスペラント語で月という意味です。2人とも月が好きだったのと、言葉の響きが心地よかったのでつけました。

まだ結婚する前に大阪で結成して、向こうでは結構ライブもやりましたが、こっちに帰ってからはほとんど活動できてません。
最後に人前で演奏したのが1年前の大朝文化祭という地元のイベントでした。
そのイベントに今年も出演します。

【第47回 大朝文化祭】
日時:12/4(日)9:30~(ルノの出演は10:25~10:40)
会場:大朝保健センター集会室

ググっても何も情報が出てこないですね。う~ん・・・。

雰囲気をお伝えするために、去年の動画を貼っておきます。

いやー、赤面ものですな。
今年は選曲も演奏スタイルも変えていきます。

ほかに軽音楽系では「ガイコッツ。」というアコースティックバンドが出演します。
こちらもおすすめ!出演は13:00~13:15です。

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ギター教室やってます

講演・ワークショップ音楽

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今のところ生徒さんは2人。和気あいあいとやっています。
今日で3回目のレッスンですが、まったく初めての段階からコード2つで童謡を弾いてみるところまで来ました。
とにかく音楽とギターの楽しさを感じてもらえるような内容になれば、と毎回考えながら僕も一緒に楽しんでいます。
部屋のキャパと講師のキャパ的にあと2人が限界かなーと思っているので、検討中の方はお早目に・・・。

【日時】第1~3土曜日 18~19時
【月謝】おとな3,000円 中学生以下1,500円
【連絡先】info@otonai.main.jp

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4分33秒

音楽

BGMの話は著作権の絡みもあって微妙なのですが・・・。
店内でかけている音楽は、著作権に抵触しない古い音源を選んでいます。
聞き流すのではなく、音楽として楽しんでいただけたらうれしいと思って、CDならジャケットを、

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クラウドミュージックならiPhoneを、

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Now Playingとしてカウンターに設置しています。
ときどきBGMをオフにしてこんな自作のジャケットを出すことも。

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ジョン・ケージに『4分33秒』という有名な作品があります。その名の通り4分33秒間の沈黙の音楽。
現代音楽の極北というべきこの不思議な音楽のもつ意図に気づいたのは、数年前のヨガの体験中のこと。

突如、自分を取り巻く音の世界が一変する感覚に襲われました。鳥の声やこどもたちの遊ぶ声、風の音や木々のざわめきが渾然一体となり、音楽のように鳴り響いたのです。
おそらくヨガの呼吸法やポーズによってつくられた身体状態と、そのときの精神状態があいまって、ふだん眠っている感覚を呼び覚ましたのだと思います。

このとき聴こえた音楽こそが、ケージの意図した「偶然性の音楽」にちがいない。絶え間なく生まれてはどこかへ消えていく音たち。生命のサイクルにも似た音の流れの中に身を置くことが、この作品の真髄なのではないか。
この体験が、のちに「オトナイ」という店名の着想の元になっています。

日本には『美しき天然』という唱歌もあるように、自然界の音を「天然の音楽」と捉える感性は昔からあったようですが、西洋では最初からなかったのか、近代化の過程で失われたのか、とにかく現代音楽の文脈を経由する必要があったのでしょう。
西洋化された僕の身体もまた然り。それがヨガという東洋の文脈の中で再発見できたことがとても興味深いです。

ところで、この『4分33秒』にも著作権があり、この曲を「演奏」または「再生」すると某著作権管理団体から使用料を請求されるというブラックジョークのような話があります。あながちジョークとも言えないのが笑えないところで、まあうちの場合は「演奏」も「再生」もしていませんから大丈夫と思われますが、そのために一応ジャケットも自作しているんです。

カウンターにこのジャケットが置かれていたら、しばし天然の音楽に耳をすませてみてください。

(D)

営業予定

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ご案内

080-5355-1074
12時~18時(日・月曜定休)

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